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切り文字看板のすすめ

ステンレスHL切り文字看板

看板制作例をご覧いただいて「こんな感じのスタイリッシュな看板を作りたいです!!」とご要望をいただくことも多いブリッジワンでも人気の切り文字看板。

切り文字看板は規格サイズがないので全てお見積りからとなるのですが、お見積りをご検討後に、いざ、ご注文となったときにスムーズに進められるようにお見積りの際は事前に細か~く確認をしています。

今回は切り文字看板の中でも一番人気のステンレス切り文字看板で詳しくご案内!!(樹脂切り文字看板はまたの機会に ゴメンナサイ・・・)

  1. ロゴマーク、ロゴ文字の社名
  2. ステンレスの板厚
  3. 全体サイズと文字高
  4. 取付方法

 

切り文字看板:確認ポイント1 ロゴマーク、ロゴ文字の社名

ロゴマークやロゴ文字の社名でステンレス切り文字看板を作りたいと思っている場合は、まずはアウトライン化されているパスデータ(拡張子が.ai/.epsなど)がお手元にあるかチェック。←これ、すっごく重要です!!

アウトライン化されているパスデータなら、拡大・縮小しても形が崩れないので、希望サイズでステンレス切り文字看板が制作できるかどうか確認することができます。*もちろん実際の制作のときにもパス化されているデータが必要ですよ。

※樹脂切り文字看板も同じくアウトライン化したパスデータが必要です

画像データ(.jpeg/.gif/.pngなど)しかない場合は一旦、ロゴの制作元やデザイナーさんに確認して、イラストレーター形式(拡張子が.ai/.epsなど)のデータをもらってくださいね。

どうしてパスデータが必要なのか、さっそくどんな点を確認するのか見ていきましょう~

 

切り文字看板:確認ポイント2 ステンレスの板厚

ブリッジワンで取り扱っているのステンレス切り文字看板の板厚は3mm厚(D:3t)と5mm厚(D:5t)の2種類

では、そもそも板厚ってどこの部分をさしているでしょうか?
正解は断面部分です。

切り文字看板の板厚

この断面の厚さをブリッジワンでは板厚(D)としています。
値段はやはり厚い方が少しお高いですが見栄えも良く素敵です。

 

切り文字看板:確認ポイント3 全体サイズと文字高

切り文字看板の全体サイズを決める場合、まず一番大事な点はステンレス切り文字看板は一文字の最小サイズはH40mm(4cm)
40mmより小さいサイズの文字は残念ながら制作が難しいので小さいサイズで検討している場合はご注意です!!

そして、切り文字看板は名の通り、一文字ごとの独立したパーツになるので、一文字の文字の高さ、文字数、書体によって全体サイズが変わってきます。

「株式会社ブリッジワン」という表示でステンレス切り文字看板を作りたいとなった時、実は書体によって全体サイズが変わるんです。

同じ文字高H40mmでも、丸ゴシックだとW寸法はW434mm、角ゴシック体はW404mm、明朝体はW418mmそして会社ロゴ表記だとW460mm。

書体による文字サイズの違い

と、このように全体サイズが微妙に変わります。

作りたい切り文字の文字高を確認するためにもロゴマークやロゴ文字の場合はアウトライン化したパスデータが必要になるんですね~

なお、看板の取付壁面のサイズが決まっている場合は希望の切り文字のサイズと取付面のサイズを踏まえて全体サイズを検討してください。

 

切り文字看板:確認ポイント4 取付方法

なんとなく、作りたいステンレス切り文字看板のイメージが出来てきましたね!
もう、これでステンレス切り文字看板作れるんじゃないの?と思うでしょうが、最後にもう1つだけ頑張りましょう。
取付方法によって、希望サイズで作れるか作れないかの分かれ道です。

実は取付方法によって必要な線幅(文字の太さ)が異なるので要注意です。

そしてここでも、一番初めにアウトライン化したパスデータが必要と言っていたことが繋がります~

では、ステンレス切り文字看板の取付方法をご紹介しましょう。

取付方法 その1.ボルト立て

これはステンレス切り文字看板の裏面に小さいボルト(ピン)を数本(文字やサイズにより3~5本程度)立てて壁面にぴったりと隙間を作らず取り付ける方法です。

取付方法は壁面にボルトの位置に穴をあけて取付ます(場合によっては接着剤要併用)
この場合は文字の線幅は3mm以上が必要です。
*制作内容によっては線幅5mm以上必要なこともあります

線幅が3mm以下の場合は切り文字からボルトがはみ出してしまうので線幅を3mm以上に調整が必要になります。

取付方法 その2.ボルト立て浮かしパイプ付き

これは先ほどのボルト立ての取付方法にプラス浮かしパイプを付属してステンレス切り文字看板を 均一に切り文字を浮かして取り付ける方法です。
取付方法はボルト立てと同じく壁面に穴をあけて取付ます(場合によっては接着剤要併用)
トップ画像のカッコいい看板の取付方法もこの取付方法です。

浮かしパイプを付ける場合は浮かしパイプの穴の内側の直径が5φ(5mm)なので、切り文字からパイプが見えないように文字の線幅は7mm以上必要になります。

線幅が7mm以下だと切り文字からはみ出てしまうので7mm以上に太く調整になります。

華奢な文字は素敵なのですが、データ上7mm以上無い場合は、ごめんなさい。(太くなります)

取付方法 その3.両面テープ貼り

これはステンレス切り文字看板の裏面に両面テープを貼って制作します。
両面テープを剥がして直接壁面に貼り付けて取付ます。
この場合は通常、板厚程度の線幅3mmもしくは5mm(切り文字の板厚程度)あれば制作は可能ですが、3mmや5mmの線幅は結構細いので両面テープをしっかり貼り込むことができない場合があります。

なので線幅が細い文字に両面テープ貼りの場合は落下防止のために別途接着剤などを併用してしっかり取付してください。

その他、「塗装をしたい」とか「ロゴマークの一部に印刷したい」などご要望があれば制作確認しますのでお気軽にお問合せください。

*ロゴの切り文字看板をご検討の場合は、まずイラストレーター形式のデータをご用意くださいね。

SUS ステンレス切り文字看板

鈴木

双子+末っ子の三姉妹をもつ母です。社内のみなさんに温かく支えて頂いて、なんとか頑張ってお仕事しております(^○^)好きな四文字字熟語は「福利厚生」・「給料明細」です。今、一番の楽しみは子供たちの成長と、週末のビールです♪

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