法人名を表示する人気の「法人看板」の選び方
会社の顔となる法人看板。法人看板といっても、立体的な箱文字や、自立型の看板、平付けできる平板タイプ等・・・・種類は様々です。
お客様に最適な看板をご提案致しますのでお気軽に問い合わせください。
さて、このページでは、数ある看板の中でも最もオーソドックスな、壁面にビスや接着剤等で平付けできるタイプの法人看板をご紹介します。
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人気の法人看板
「特に凝ったデザインや仕様は必要ないんだよ、よくあるやつで。」という会社様は下記をご検討ください。
1、表示方法(耐候性が異なる→どこで、どれほどの期間使用するか)
形あるものは必ず壊れると言いますが、看板は、表示方法や設置環境によって看板の”もち”がかなり変わってきます。(例えば・・・潮風があたるような過酷な環境の場合は頻繁な手入れが欠かせません。)
それで、「どこで、どれほどの期間使用するか」をまず考える必要があります。もちろんもちが長ければ長い程良い!と思われるかもしれませんが、耐候性の高いものはコストや納期がかかり、デザインも限定されるというデメリットがあります。下記の表を参考になさって、まずはどんな表示方法で制作するかを決めましょう。屋内仕様なら迷わずUV印刷。
エッチング | UV印刷 | |
耐候性 | ◎ | ○ |
納 期 | △(10営業日~) | ◎(3営業日〜) |
金 額 | ○ | ◎ |
多 色 | 1色追加毎別途料金 | 基本的に色数制限なし (印刷面積で変動) |
デザイン | △(グラデーションは一部可) | ◎(グラデーション等も可) |
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2、素材(ステンレス・アルミ・アクリル等)
素材や仕上げによって、看板の風合いはもちろん、金額も異なります。一般的に錆びにくく光沢があって人気なのはステンレス製の看板です。アルミは光沢が少なく、軽い、ステンレスより安いというメリットがあります。品番としては・・・ステンレスのUV印刷で制作する場合は「FTS」アルミ製の場合は「FT」になります。
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3、サイズ
法人看板に限らず、サインは基本的にサイズの大きさに金額が比例します。規格品の場合比較的安価で製作することができますので、まずは設置場所に紙等をあててみて、だいたいのサイズを決めて頂くと良いと思います。規格サイズで最もサイズバリエーションの多いのはFTSステンレスシリーズになります。
4、フォント
フォントによって看板の雰囲気は変わります。業種によっても異なると思いますので、御社のイメージにあったフォントをお選びください。
5、印刷色
印刷色は自由にお選び頂けますが、やはり黒が圧倒的に多いですね。耐候性も一番高いです
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その他、ご不明点は専門のスタッフがご対応させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。